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[ 170] F1記録集 - Formula One Book Of Records
[引用サイト]  http://www2u.biglobe.ne.jp/~siof/

別人が乗ってるんじゃないかと思うほど良い走りだった。マシンが遅いだけでテクニックはあるのかも。(5/25
フロントウイング破損、スーティルへの追突は言うに及ばず、序盤のウェットコンディションで、あのライコネンがマッサ、クビサにレースペースで大きく遅れていたことは驚きだった。(5/26
雨が次第に上がってドライになってゆく展開となる。ハミルトンはスタートでライコネンを抜いて2位に上がるも、雨の序盤でガードレールにヒットしてピットイン。ライコネンはスタート前にクルーのミスでドライブスルーペナルティ。前半はマッサがレースをリードするが、1ストップ作戦でスタンダードウェットタイヤを履き続けたことが裏目に出てしまう。乾いた後半、ドライタイヤに交換したハミルトンは、マッサの再度ピットインでトップに立つ。クビサも2位浮上。終盤にロズベルグがクラッシュしてセーフティカー。リスタートで5位ライコネンが4位スーティルに追突。ハミルトンが開幕戦以来の勝利で、0点のライコネンを抜いてポイントリーダーとなる。ハミルトン38点、ライコネン35点、マッサ34点、クビサ32点
ハミルトンにオーバーテイクされたけど作戦の違いだから仕方ない。そこで慌てずミスらなかったし上出来(5/12
スタートがグリッド順通りならマッサが独走する可能性あり。焦点はチャンピオン争いの主役3位ハミルトン4位ライコネンの争い。
最終的には1位ライコネンと3位ハミルトンの差は4秒しかなかったが、この僅差はセーフティカーによるものだった。19周目で二人の差は11.5秒になっていた。ハミルトンはアロンソに詰まっていたこともある。第2スティントはセーフティカーの影響で29周目にリスタートとなり、いったんなくなった二人の差は17周経過した46周目で再び7.8秒と広がった。今度はハミルトンの前にアロンソはいない。
バルセロナは低速・中速・高速のあらゆるタイプのコーナーが揃い、ストレートも長い。オールラウンドな実力がそのまま出る。フェラーリが今年も一日の長があることがわかった。マクラーレンとBMWに差はそれほどない。
燃料搭載量の差が出やすいサーキットという性格を利用してアロンソは予選2位を獲得。ハミルトンを抑えるなど健闘したが、17周目のピットインで11位に落ちた。33周目で5位を走行していたので、完走していれば5位だったろう。ルノーはまだ3強6台にはかなわないが、レースによってはアロンソの力で3強に割って入ることが可能であることを示した。
ハミルトンとクビサがレースペースがぴったり一致。このことからマクラーレンとBMWが互角であることがわかる。
最後にアグリと佐藤だが、2年半おつかれさまでした。2007カナダで佐藤がマクラーレンのアロンソをオーバーテイクしたシーンはいつまでも忘れられない。F1はこういうチームを存続させられないことが大きな問題だろう。モズレーが5年前からやっているコスト削減改革は、いったい何のためにやっているのかわからなくなった。

 

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