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送るとは?/ プロミス

[ 317] @IT:Windows TIPS -- Tips:[送る]メニューに項目を追加する方法
[引用サイト]  http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/085sendto/085sendto.html

エクスプローラでファイルを選択し、マウスを右クリックすると表示されるショートカット・メニューの[送る]を使えば、ファイルをフロッピーディスクにコピーしたり、メールで送信したりできる。
Windowsのユーザー・インターフェイスでは、適当なオブジェクトを選択して、マウスの右ボタンをクリックすることで、状況に応じて内容が変化するショートカット・メニューが表示されるようになっている。例えば、Windowsの標準ファイル操作ユーティリティであるエクスプローラで、ファイルを選択して右ボタンをクリックすると、次のようなショートカット・メニューが表示される。
こうして表示されるショートカット・メニューには、現在の操作対象(この場合はファイル)に対して実行できる処理がメニュー項目として一覧される。対応付けられたアプリケーションでファイルを開く([開く]メニュー)、アプリケーションを指定してファイルを開く([アプリケーションから開く]メニュー)、切り取りやコピー、削除、名前の変更などのメニューが並んでいることが分かる。[送る]サブ・メニューを使えば、ファイルをフロッピー・ディスクにコピーしたり、デスクトップにそのファイルのショートカットを作成したりすることができる。画面はWindows 2000でのもの。Windows XPでは、さらに[圧縮 (zip 形式) フォルダ]というメニューが追加された。
上から、操作対象となっているファイルのコピーをフロッピー・ディスクに作成する、ファイルのショートカットをデスクトップに作成する、ファイルの「マイ ドキュメント」にコピーする、ファイルをメールで送付するメニュー項目。Windows 2000のデフォルトの状態では、これらのメニュー項目が表示される。
このショートカット・メニューから、操作対象となっているファイルに対するさまざまな操作を実行できる。DOSや初期のWindows環境では、最初にアプリケーションを起動して、その後操作対象のファイルを指定するスタイルしか許されていなかったが、このようにWindows 9x以降では、ファイルを選択してから処理内容を選択するという操作スタイルが可能になった。
このように、エクスプローラのショートカット・メニューには、[送る]という項目が含まれており、このサブ・メニュー項目から、ファイルをさまざまな対象に「送る」ことができる。具体的にデフォルト状態では、次の操作が可能である。
メール・ソフトウェアを起動し、指定されたファイルを添付ファイルとした状態で、新しいメッセージの作成ウィンドウを表示する
以上の項目はすべてデフォルト状態のものだが、必要なら、ユーザー自身がこの[送る]メニュー項目に任意のアプリケーションなどを追加することが可能だ。例えば[送る]メニュー項目に標準テキスト・エディタである「メモ帳」の項目を追加すれば、拡張子が「.TXT」以外のファイルであっても、[送る]メニュー項目から1アクションでファイルをメモ帳で開けるようになる。「メモ帳」を開いてから、[開く]メニューでファイルを指定したり、エクスプローラでファイル名をドラッグ&ドロップする必要がないので、非常に便利である。
[送る]メニュー項目を追加するには、ユーザーごとに用意されるプロファイル・フォルダの下にある[SendTo]フォルダにアプリケーションのショートカットなどを追加すればよい。コンピュータに多数のユーザーを登録している場合には、正しいプロファイル・フォルダを見付けるのに苦労するかもしれないが、そんなときには別稿の「Windows TIPS:現在のユーザーに対応するプロファイル・フォルダを素早く見付ける方法」を参照していただきたい。また送る先のショートカットを簡単に用意するためには、[スタート]メニューのフォルダをエクスプローラで開き([スタート]ボタンを右クリックして、メニューの[エクスプローラ]を実行する)、[プログラム]フォルダなどからショートカットをコピーしてくるとよいだろう。
例えば今回は例として、「メモ帳」のショートカットを追加してみる。具体的には、ユーザー・プロファイルの「SendTo」フォルダに、「メモ帳」のショートカットを追加すればよい。ただしこのフォルダには「隠しファイル」属性が付けられているので、エクスプローラの[フォルダ オプション]の[表示]タブ−[ファイルとフォルダの表示]を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に変更しなければディレクトリ一覧には表示されない。
[メモ帳]へのショートカットは、各ユーザーごとの[プログラム]メニューの[アクセサリ]の下にあるので、そこからコピーしてくるのが簡単でよい。もちろんマウスを右クリックして、ポップアップ・メニューから[新規作成]−[ショートカット]を選び、手動で目的のプログラムを選択してもよい。
こうして[SendTo]フォルダにショートカットを追加したら、再度エクスプローラから[送る]サブ・メニューを表示してみる。すると、いま追加した「メモ帳」がメニュー項目として追加されていることが分かる。
このように、[送る]メニューを追加すれば、拡張子が関連付けられていない任意の拡張子のファイルも、特定アプリケーションで簡単に開けるようになる。
もしデフォルトで表示されている[送る]メニューの項目が不要ならば、デフォルトでSendToフォルダに含まれているショートカット・アイコンを削除すればよい(ただしフロッピーやCD-Rのようなデバイスへのショートカットは削除できない)。

 

[ 318] 北の大地から送る物欲日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/

ブログに何かを書くことってのは、私にとっては自分の分身をネット上に作り上げるような行為だと思ってます。自分の感じたこと、考えたこと、気づいたことなんかをブログに綴ることによって、ネット上に自分の頭の中にある情報が蓄積されていき、他人はそれを見て私を認識する。
今、こうやってPCに向かって記事を書いている自分はここにしかいないけれど、ネット上では記事を書き溜めたブログを公開することで、他人は時間や場所を越えて私の記事=私の思考の一部に触れることができる。もちろん、他人のブログを見て他人の思考を感じることもできる。
自分の分身でもあるブログは、記事を書き溜めるほどにより自分っぽさをましていく。各エントリが自分の思考の一部を切り取ったものだとすると、それをたくさん集めることで次第に私の全体像が現れてくるという感じに。
昔、ブログっていうスタイルがまだ無かった頃から個人ホームページなどを作ってた身からすると、ブログという更新が楽で、単独記事ごとに個別URLが残り(permalink)、読むときもRSSフィードで快適に購読することができる、という今の形になって、ネット上に自分の思考を情報発信していくのがとても快適になりました。
個人ホームページを始めた10年前の記事は、web上に残っているアーカイブなどを探すことでその一部を見ることはできますが、もう公開は止めてしまっています。ブログもここに移転してからの記事は全てここにありますが、それ以前のブログは自宅鯖で公開してて、その自宅鯖は今は止めてしまったのでウェブ上でそれを見ることは出来ません。
自分の分身を作る感覚でウェブ上で情報発信してるので、できる限り全ての記録はそのまま残しておきたいのですが、いろんな制約でそれも難しかったりします。でも、残っているものは私がかつて通ってきた道のりとして、いろいろと考えてきた証になってる。まだ10年ほどですから、宝物になるほど昇華されてはいませんが、数十年経ったら宝物になってるかもしれませんね。
自分が情報発信してきたことに関しては、単に自分が見返すだけじゃなくて、いつかそれをまとまった形として整理したいって願望もあったります。
結論として、ブログに過度な期待は禁物で、マイペースにやっていくものなのかなと。ブログとはまた違った形態ができれば、また人は変われるんではないかとひそかに期待してはいますが。
ブログを大いに活用してますが、ブログに期待できる役割、アーカイブ、メディア、コミュニケーションという点で考えてみると、アーカイブ、メディアという効果が大きな部分を占めており、コミュニケーションに関しては機会が生まれるだけで、実際のコミュニケーションは他のWebサービスだったり方法だったりで行うことが多いです。
ブログを書いていると多くの人とコミュニケーション取れるかもしれない、という期待をもつ人も多いと思うのですが、コミュニケーションってのは片側通行ではなく双方向にやりとりするもの。自分が語りかけられたいと思うほど、自分は誰かに語りかけているか?ってことをよく考えます。
私は、ブログで自分の考えを書くことに対して反応を示してくれた人になるべく応えようと思いますし、また何か話したいと思う人をウェブ上で見つけたら、何らかの方法でその人に向けて語るという方法を考えます。ブログならトラックバックを飛ばす、とかいう形で。
ブログや何かのWebサービスを使ったから人が変わる、というよりかは、ブログや何かのWebサービスを使って人は変わることができる、というのがしっくりくるかな。
人々がネット上に何かを書くようになって、まだせいぜい15年ほど。それらをどういう風に利用したり、活用できたりするか、なんてのはまだまだいろいろ考えられる段階だし、ネット上にはいろんな新しいサービスもどんどん生まれてくる。
今、こうやってブログを書いてることも後数十年経てば昔話になってるだろうけど、そこに続く道は今までこうやってブログを書いてきた道から続いてる。だから、ブログは面白い。
一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。
どこで書くときも、ほとんど素のまま、考えたまま書いてます。違いがあるとすれば、ここは大勢に読ませることを考えながら推敲しながら書くので比較的丁寧な書き方、Twitterは文字数が少なく思ったことを直で書いてるのでここよりかはフランク、というか適当な感じ、でしょうか?
1.の「自分のウェブ上での活動場所総本山なこのブログ」、ネットに参加して情報発信しようと思ったことは全てここで発信するようにしています。誰かが私を知りたければ、このブログを見てもらうのが一番手っ取り早い。履歴書的に見てもらってかまいません。
「ブログを書くときは、読み手側のことを考えてジャンルごとに分ける方がいい」というのはよく聞く話なのですが、私の場合、自分が興味あって発信したいことはジャンルを問わず、全てここで発信しています。
興味がある発信したいジャンルが多岐に渡るので、なかなか分けるに分けられない(このブログのカテゴリのめちゃくちゃさがそれを反映してます・・・整理しないと)
結構時期で周期的に興味が移り変わるタイプなので、ブログを分けてしまうとしばらく更新続いた後にずっとお休みみたいなブログがたくさんになってしまう
RSSリーダーで他人のブログを読むとき、購読しているブログを登録する理由となった気に入ったジャンル以外の記事でも良記事や新しい発見がある記事に出会うことが結構あるので、このブログを読んでる人にもそういう体験をしてもらいたい
履歴書的な意味で言うと、自ら情報発信してることは全て自分の履歴書代わりに判断してもらってもいい内容と思って書いている
まあ、沢山ブログを作るのが面倒だってのもあるのですが、上述のような理由であえてブログを分けずにまとめている、ってのもあります。これに関しては、ブログ内に自分のブログの目次的なページを作ろう、作ろうと思ってるのですが、今のところ検討中のまま。
1.のブログでは、ある程度大勢に読んでもらうことを意識しながら内容をまとめて更新していますが、Twitterは思ったことをほぼダイレクトにそのまま発言しています。挨拶や日常的な出来事みたいな日記的内容、まとめる余裕のない移動時の発言、Twitter上でのやりとりなど。
3.の「テスト、お試し用のサブブログ」ってのはそのまま、いろんなブログサービスの使い勝手を知るためにテスト的に使ってみたり、面白そうなブログ系サービスを試してみたり、そんな用途です。あまり中味がないとか、最初しか更新してなくて放置してるとこが大半なので、ブログやTwitterで紹介することもありません。
あと、mixiにもアカウント持ってるのですが、あそこの日記は使いどころが難しくて今はほとんど使っていません。ブログとTwitterで情報発信したいこと、日記的内容、両方ともオープンに公開してるので、あえてmixi内で半クローズド的に公開しなければならない内容が思いつかないってのが理由。
ブログを更新するのに必要なのは、私の場合は時間的なものより、意欲的な部分が大きいです。気分が乗ってハイテンションになってるときは、一日10記事以上更新することもあります。
ブログの更新情報は、更新直後にTwitterで流しているのですが、たまに「更新速度がおかしい」と突っ込まれることがあります。どうやら更新にかける時間は早いようです。
時間的制約よりも、書こうとするネタのスイッチが入るかどうかっていう意欲的な部分が大きいので、その辺をうまく調整して毎日更新を続けられたらな、ってのが昔からの目標のひとつ。記事のネタのストックはたまにしますが(スイッチ入ると、書きたい内容を大量に思いついて一度に書ききれないので)、記事そのものを書き貯めることはありません。書いたらそのまますぐにアップしています。
引用もとのカルピスの例えで言うと、「毎日、濃さの違うカルピスが出てくるけど、カルピスはやっぱうまいよな!」って言われるようなブログにできたらな、と思ってます。たまには、カルピスソーダもねw
私にとってのこのブログの目標はもうひとつあって、私が書いたものだから読みに来てくれるって人を一人でも増やして、そういう人たちにこのブログから何かを持ち帰ってもらうこと。
いろんなジャンルについてさまざまなことを書くので、もし仮にそのジャンルのことを全然知らない人が読んだとしても分かるような書き方だったり、周辺情報だったり、興味をもってもらえるような切り口だったりを心がけながら書いています。ここを読んで何か新しいことに興味を持ってもらえたとしたら、私にとってとても嬉しいことです。
ここを見て何かを感じたら、はてなスターでもブックマークでもブックマークコメントでもTwitterでも、なんでもいいので何かを感じたよ!ってのを記してくれると、その反応を見てそのジャンルの記事が増えるかもしれません。たぶん。おそらく。きっと。
こうした状況は、ブログをメディアと自覚している人たちには、むしろ当たり前だし歓迎すべき機能だろうと思う。メディアに放流した情報は書き手を離れて消費されるのものだ。ところが、ブログを自分対他者のコミュニケーションの場と考えるタイプのブロガーには、この状況はどうにも馴染まない。そして、そういうブロガーはたぶん少なくない。キャッチボールをするつもりでボールを投げたら一向に返ってこない。まあ、そんなもんだよね、と思っていたら、知らない人たちが自分の投げたボールで勝手に野球をして遊んでいた。…みたいな寂しさを覚える。
ブログはメディアなのか、コミュニケーションの場なのか。本人がどう思うかは関係なく、メディアであり、またコミュニケーションの場でもあるんだと思う。
誰でも見られる場所で何かを書く以上、それを見た人がそれについてどこかで語る可能性が生まれる。書いた本人がそれを望む望まないに関わらず。それが気になるなら、アクセス解析やはてなブックマークのように記事についてブックマークやコメントするタイプのサービスを調べれば、ある程度の反応は知ることができるが、全てを完全に知ることは無理だろう(アクセス不可な場所で語られることも十分に考えられる)。
ブログコメント欄はブログ主対他のコミュニケーションの場だが、それもまたオープンであれば他の多くの人に見られるメディア足りうる。コメントの許可、削除の権限を持つのはブログ主なので、ブログ主の力が強く及ぶ場であり、場合によってはブログ主がコメントを不許可、削除するということも十分あり得る。コメントを書き込む人にとって弱いコントロールしか及ばない場。
はてなブックマークコメントはブックマーカー達がそれぞれにコメントをつけたのがまとめて見られる場。まとめて見られるが故に、そこである程度のコミュニケーションを行うことも可能。引用元では多くのブックマーカーがコメントするのを指して「他対他」とされているが、元記事のブログ主がブックマーカーとしてそこに参加することも可能。つまり(私を含む)他対他。ここでは、コメント内容をコントロールしうるのはあくまで自分がつけたブックマークコメントのみ。他人によるコントロールを受けずにコメントできる場。
はてなブックマークコメントにおいてのコミュニケーションというと、同じブクマエントリ中でのコメント同士におけるやりとりを想像することが多いと思うが、実はそうでもない。はてなユーザーであれば、idコールで他のユーザーに声をかけたり、はてなスターで反応したりもできるし、はてなユーザーでなくてもブックマークコメントを引用して、自分のブログなどに引用で取り上げて語ることができる。
「ブックマークコメントに何か述べても、それがブックマーク主に伝わらないかもしれないじゃないか」ってのは、はてなブックマークに限らずブログのコメント欄でも同様。ブログコメント欄に書き込まれたことに反応しても、もう相手は見に来ていないかもしれない。
はてなブックマークに自分のブログの記事が取り上げられてコメントされることを、「自分の与り知らぬ場所で勝手にひそひそ話をされているようでイヤだ」ってのをたまに見るけど、そういう場があると気づいたのなら、自分もそれに参加する(はてなブックマークを使う)なり、ブログでそれを取り上げるなりといった手段で、自分の与り知らぬ場所から自分の記事について語る場所のひとつとして引き寄せてしまうこともできるんだってのは知っておいて欲しい。
全てを自分のコントロール下においたり、自分に対する反論・誹謗中傷なんかを消したりはできないけど、それははてなブックマークに限らず、ウェブ上のどこででも起こりうる話で、ウェブに何かを書くってことはそういうこと。
ブログを書きたい、書かなきゃいけない、だけど自分で文章を考えたくない、って需要は確実にあるわけで、盗用大歓迎の人と盗用したい人の需給が一致するような社会を目指したい。
「ブログを書きたい、書かなきゃいけない、だけど自分で文章を考えたくない」需要ってのは、言い換えると「ブログで目立ちたい、注目を浴びたい、仕事で書かなければいけない、でも自分で文章が書けない、考えたくない」需要、ってことだと思うんですよ。
ブログによって得られるモノ(アクセス数、知名度、人脈、収入など)が喉から手が出るほど欲しい、でも普通に文章を書いても得られなかった、自分から何かを発信できる訳じゃないけど、得られるモノはとにかく欲しい。そんなときどうするか。ある人は情報商材に走り、またある人はスパムブログを始め、中には人の記事を盗用して自分の記事にしてしまう人も現れるってことなんでしょう。
盗用したいって人がいて、盗用大歓迎って人がいれば、需要と供給が成り立つんでしょうけど、どう考えても(盗用したい人)>>>(盗用大歓迎な人)なバランス。
私はいろんなことをウェブ上で発信してて、その多くは人によっては取るに足らないくだらない情報かもしれない。でも、自分で感じ、自分で考え、自分で発信してる情報なことは間違いない。どこかの誰かに勝手に盗用されて「これは自分が書いたものです」とされるのは勘弁です。発信してる情報は自由に見てもらってかまわないし、参考にしてもらえれば嬉しいけど、自分で発信したものの帰属は自分であって欲しい。

 

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