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述べとは?/ キャッシュワン

[ 509] 武藤被告に求刑 最後に被告が述べた内容は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース
[引用サイト]  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000945-san-soci

《弁論を読み上げる弁護人の声が法廷に響く中、勇貴被告はじっと座ったまま。身じろぎもせず、目も閉じたように見える》
弁護人「検察官は解離性同一性障害は仮定のものと言っていますが、鑑定人は解離性同一性障害の蓋然(がいぜん)性が高いと言っているのです」
《「精神鑑定は信用できない」という検察側主張を覆そうと、弁護側は反論を試みる。犯行当時、勇貴被告が正常でなかったことについて、述べていった》
「鑑定では、殺人行為時の責任能力について、解離性同一性障害発症前は心神耗弱、発症後は心神喪失と述べています。いつ別人格が現れたのかについては分からないと言っています。『疑わしきは被告人の利益に』ということからも、殺人についても心神喪失であったと言わざるを得ません」
「被告に有利な事情を申し上げます。アスペルガー障害というのも1つ、また妹の亜澄の挑発的な言動もありました。被害者の両親らは被告の更正を希望し、寛大な処分を求めています。彼らは被告が帰るのを一日千秋の思いで待っているのです」
「また被告は深く反省しています。被告に前科前歴はなく、本来は優しい性格です。発達性障害に対する両親らの理解があったら、本件犯行は避けられた可能性があります。このような事情からも、本件の責任を被告1人に負わせることはできません」
「色々な事情を総合すると、被害者や家族が抱えていた問題から(事件が)起きたこともあり、被告はいずれの犯行時も、被告とは別の獰猛(どうもう)な別人格に支配されており、責任能力はなく、無罪です」
《最終弁論が終わり、勇貴被告の最終陳述に移る。証言席にゆっくりと歩き出す勇貴被告の表情はこれまでと変わらない。淡々とした様子で、裁判長に相対した》
勇貴被告「立ったままで結構です。述べたいことは3つあります。まず妹への思いから述べさせてください。妹は反抗挑戦性障害という病気のせいで、周囲となじめませんでしたが、女優という素晴らしい夢を持っていました。しかし、その夢は兄である僕によって殺されることで、踏みにじられました。僕は本当の意味での償いをしていかないといけません。一生かけて償っていきたいです」
《これまで法廷でほとんど動きがなかった勇貴被告だが、意外にもその声は、はっきりと法廷内に響いた。丁寧すぎる口調が逆に無機質さを醸し出しているようだ》
「次に僕のことを述べさせていただきます。妹は僕のことを『あずみんの勇君』と呼んでいました。妹が天国で『あずみんの勇君はこんなに立派な人なんだよ』と自慢できるような立場の人間に、僕はならないといけません。もし、そのような人間になることができたら、妹は反抗挑戦性障害という病気に気づかれず1人で苦しんでおりましたが、同じように誰からも気づかれず認めてもらえず、1人で苦しんでいる方々に少しでも手助けできるかもしれません。そうすれば、妹も喜んでくれるし、騒がせた世間や迷惑をかけた人への償いととっていただければ幸いと思います」
《自分が殺害した妹と「同じ病気」の人を助けたいとする思いを、感情を込めてよどみなく話す勇貴被告。法廷は静まり返っている》
「最後に、捜査段階での優柔不断な態度が、円滑な審理を妨げたことを深くおわびします。まことしやかに推論を述べず、分からないことは分からない、覚えていないことは覚えていないと強く申し上げねばならなかったと考えています」
「捜査での調書が、さも自分で結論付けたように弁護人に話したことが、円滑な審理を妨げる要因になったと考えています。申し訳なく思っています。この場を借りておわび申し上げたく思っています。まことにすみませんでした。ご静聴ありがとうございました」
《裁判長に「(弁護人の前の被告人席に)戻ってください」と指示されると、勇貴被告は「ありがとうございました。失礼します」と応じた。裁判長は判決公判を5月27日午後1時半に開くことを告げ、公判は午後2時32分に終了した》

 

[ 510] 切込隊長BLOG(ブログ): みたび、思いのたけを述べてみるのと、ちょっとしたお詫び
[引用サイト]  http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_7420.html

お詫びのほうから先に。前回前々回のエントリーについては、繰り返しますが特定の誰かおよび発言を否定、批判するものではありません。各々の立場、見解はそれが合理的である限り、ネットや新聞、雑誌、講演等の分け隔てなくその表現を認めるべきであって、それを封じようという意図は私にはまったくありません。この私の発言の真意が正確に伝わらなかった可能性があるとするならば、その原因は私の文章力に問題があったことに尽きると思っておりますので、ご自身の意見を私に否定された等として気分を害された方、ならびにその仲介の労を取ってくださった方には深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
また、私は一部特定の知識人、有識者の方のご意見に対する反論という意図を有していないにもかかわらず、会議等で明確にそれを否定しなかったという理由で強い反発を頂戴した件については、私自身の至らぬところもあったと自省し、改めてお詫び申し上げます。
○ ひとつの現象の意図を推察するには、その現象の背後関係(コンテクスト)から合理的に推察される複数の可能性(シナリオ)を考えなければならない
・ どれかひとつのシナリオがいかに信憑性高かったとしても、当事者でなければそれが本当であるかどうかの真意は分からない
・ いかに当事者からヒヤリングしていたとしても、そのヒヤリングした人物と当事者とのコンテクスト次第では真意でない発言をすることがある
・ 真意でない発言をしていたとしても、真意が語られなかった事情(コンテクスト)が存在するのであれば、それもまた合理的である
・ 真実、事実が語られないことそのものが「悪」であるという、善悪の物差しで考えることは合理的ではない
・ 小泉純一郎、奥田碩、渡辺恒雄の有力三氏のバランスで進んできた権力中枢で適切な世代交代が進んでいるかどうか判断が分かれる
・ メディアや産業に対する統制で成立していた権力構造が崩れ、”自民党政権”そのものの堅牢性が損なわれたあとの展望が違う
・ したがって、選挙における政党からの助成や党議拘束など権力の源泉が枯渇し、重要な政治過程で必要な求心力が存在しない
・ 米国のリセッションと中国のバブル崩壊はどちらが現実化するか、あるいは、一体化しているとしたらどのような対処が考えられるか
・ 米国のリセッションと中国のバブル崩壊のあとについてのシナリオは誰も分からないので、対処を考える外交工数を割くことができない
・ 米国の一極支配が緩やかに続くと考える人と、これが崩れ米欧中他のグレートゲーム再来と考える人とでシナリオが変わる
・ これ以上国際経済が成長することが、影響力の及ばない国々の発言力を相対的に伸ばすこととなり、これを制限しようというプレイヤーが出るのかどうか
→ つまり、先の分からない(いつものことだ)状況だが掛け金と掛け先を外すと、日本が座席を失う可能性が「ある」と考えるか、どのような状況でも日本は大丈夫であると考えるかという負のディシジョンツリーは確実に成立する
A.は政治的にまとめるだけの大義名分と、説得しきるだけの権力が足りない。団結したくてもできない状態を無視・軽視して、情勢を過大評価し、危機感を煽るだけの結果となる
B.は問題の本質を国民に転嫁し、絶対に解決しない永遠の課題である「戦略的思考のできる一億国民」という別の問題に振り替えて解決を先延ばしにしようとしている
C.は日本企業の経営陣の判断基準や経営者となっていくコンテクストからすれば、彼らが解決の主体となるという薄い可能性に賭けることになり、負ける博打に進むことになる
E.は個別はともかく相対で判断、アメリカ金融界は中国との一蓮托生を選ぶかどうか。駄目だったら大リセッションとなるが、それを促進するのも防止するのも現在の日本のパワーでは無理である以上、考えるだけ無駄。状況を眺めるほか方法なし
F.は単純に考えれば中国の国家が解体的崩壊した場合におきる経済的、暴力的問題に対してどう「土嚢」を積むかという問題、ただし、地震予測と同じくその対策規模が大きいほど工数がかかる。起きなかったときのコスト、リスクが大きい
H.は解決策の策定よりも解決策の実施が困難という珍しい状態に、ただし解決策は事前準備さえしておけばそれ相応に存在するものと考えられる
H.→G.と見たとき、シナリオごとに問題を起こしているプレイヤーが違うことに気づく、よって包括的、国家的問題であって、鳩山邦夫氏が語ったことはそれ相応に事実である
・ 中国は国体の維持のためにこれらの資金を使うよりも、外部からの国体攻撃に対抗する影響力確保に動く可能性が高い
・ 中国は資源確保のための企業買収などで培ったノウハウを元に、ブラックストーンやモルガンスタンレーなどへの影響力を買った
・ 中国が工数をかけて獲得したこれらのツールが、日本を直撃するかどうかは、純経済合理性で考えるならばありえない。日本経済にのびしろはないから
・ だが、中国の目的が投資収益ではなく、別の目的だった場合に、大変暴力的な資本カードを切ってくることは考えられる
・ 日本には有力な対抗手段が存在しない。いままでずっと協力してきて、より明るい将来を保証する説得力のあるシナリオを提示できないからだ
・ 日本は権力中枢では、一部の指導者がすでにアメリカもしくは中国の意向に依存して国内に影響力を行使していると判断して良いと思われる
・ 一番日本が国際的影響力を堅持できるのは「何もしないこと」を対外的に合理的に説明できるカードをこしらえること?
補足:ブラックストーンやモルガンスタンレーについては、すでに中国系資本から潤沢に資金を貰って日本の不動産や株式を買っている可能性が高いであろうし、一部でそれは衆知であるから、もう隠す必要がなくなったのとMSは現実に金に困っている確率が高く金の出ない日本より金を使わなければならない中国に頼りに行ったのは当然といえる
というか、モルガンスタンレーが中国のお金を扱ってないなどということはありえないから、ポールソン氏が日本ではなく中国を訪問したことは驚くには値しない(ポールソン氏は中国にすでに70回以上訪問していて、中国側のカウンター要人もいる)
○ 日本は現在、小泉政権の揺り戻しの真っ最中であって、当時の立役者の影響力を封じる派閥抗争中である。構造としては、ある意味、黒船が来て国体の危機を感じた日本人が尊王攘夷だ開国だと斬り合ってる状況とあまり変わらない
このねっちりとした書き下しはいかがなものでしょう。「知識人や有識者」も「自ら自分の社会を信頼しなくてどうするんだ」というところの社会の一員でっせ?
>・一番日本が国際的影響力を堅持できるのは「何もしないこと」を対外的に合理的に説明できるカードをこしらえること?
これは私がやっとるね。あと歴史的には凋落期の英国がやっとるね。まー、アレだ。沈没しそうな船からはさっさと逃げて「沈む瞬間この目で見たよ超スゲー」とか言ってるのが一番なのよ。実際沈んじゃったら死ぬんだから。逃げるなら早め。以後は「何もしない」で「言い放題」が、一番手堅いんだ。
私の場合は、そーゆーのを理屈じゃなくて天然・直感でやってるからアレだけど。こーやって字詰め理詰めでキチンと言うみどりが居るんであれば、そーゆー意見は耳に痛かろうが何だろうが見て聞いて損は無いよね。
ま、システムソフトの「現代大戦略2008」の体験版でもやるか。サブタイトルが「自衛隊参戦・激震のアジア崩壊!」体験版のシナリオは「日中激突:尖閣諸島奪還戦」だそうです
所詮欧米諸国は市場経済による支配体制を譲る気が無いんだから、仮に東欧北欧の一部で「のんびり国家」が成立したとしても、むしろ成立するからこそ、頑張る系の国家は弱小周辺国をより多く作りたいと願うのが当然ですから。ホワイト以外は全部奴隷って思ってるよ。そりゃ。てか、そーでもしないとアラブに殺られる。アラブパワーの方が遥かに強烈なんだから。
日本はねー。さっさと欧米のケツに付いてりゃいいと思うよ。正直。それで奴隷だろうが何だろうが、滅びるよりマシ。中華みたいに俺様中心主義で居ると、絶対半殺しにされるって。一発殴って言うこと聞かなきゃ、次は無いんだっての。それが野郎の掟でしょーが。って感じ。
握りこぶしが飛んでくる前に逃げなきゃ駄目だし、飛んできたら「演歌はこぶし」とか言い張って無理やりギャグにしないと逃がしてくんないよ。きっと。
握りこぶし程度ならまだいいけど、天和上がられたらどーしょーもないよね。天和3連荘とか平気でやってこられた後で握りこぶしチラつかされたら泣くしかない。
自分の運気が今どの程度なのかって確認できるキャラを囲っておくと、何かと便利なわけですよ。カナリアが居ると毒ガス地帯も怖くないって感じですか。
いま東風荘やったらラス局までビリで、ドラ3・7700入って逆転勝ちしたよ。鳴き運があんまし良くなかった。手牌も配牌も悪くなかったけど鳴いたら流れが歪んだ。普通にダマでやってたほうが良かったかも。でも最後の逆転手は鳴かないと入らんかった。そんな感じ。
パッシングとバッシングの区別がつかない奴や、カウンターパートの意味も知らない奴がこんなにいることに驚いた。そりゃ日本先行き暗いわ。
まあなんか最終戦争が起こるのかもしれないけどさ、もっと悲惨なのは最終戦争を起こすリソースすた調達できなくなるっていう事態だよね、まあそっちのほうがまったりしてていいか。
>といって、いわゆる「保守本流」の議論を否定するものじゃない。宮沢氏が日米関係の古き良き日々最後の玉座に座った人物であって、バブル崩壊の後事を託されるのは歴史を見る限りまあ致し方なかったのだなあという理解、というか諦めはある。ただ、社会に出て紆余曲折の末外資系証券会社なんぞに出入りして話を聞く側だった際に「いま我々が好決算を上げ、この暑苦しい国で無理しても稼ぎたいと言う欲望のままに働けるのは宮沢のお陰だ」と外人が口々に言っていたことは忘れない。それが経済なんだと割り切っても、その経済に詳しいはずの閣僚が、経済問題がまさに火を吹くか吹かんかというところで、これといった指導力も発揮せず、バルクで右から左に物件を流すだけの海外ファンドに空前の利益を与え続けるような施策しか取らなかった現状を身をもって知った以上、彼がいかに政治思想や政治過程で重要な役割を示していたのだとしても認めるわけにはいかない。
思い浮かぶことがなくて何年か前に書きこんだことなのかもしれません。しかし人に幻想を抱くこともなければ心配される必要もありません。すべて他人とは関係無に、あるものを理解していくしかないでしょう。あなたの代りはどこにでもいます。人の代りはでこにでもいます。日本の理想の位置どりは多極化する中の一極を担うことであって、それ以上を目指すべきではありません。最大限の力を発揮しようとすれば破局と裏腹です。中国を敵視しているのかもしれませんが、中国と日本は世界の意思決定をする間柄であることが理想的なのであって、アメリカを挟んでの外交など意味がありません。もし中国が、日本の力をそぐためにアメリカとの同盟が望ましいというならそれはそれでしょう。というよりそれは前提の上で動くのであって、一方ではインドまで含めて事を運ぶべきでしょう。日本と中国は仲良くする必要はありませんが、打算は必要です。日本の政治家がそういった姿勢でのぞめばあっちは分かっているはずです。規模や排除の話はどうにかなると思いますが。
アメリカとは多極化の中での日米同盟を望むべきでしょう。向こうがそれを望まないこともあるでしょうが、この辺は能力でしょうか。オーストラリアやいろいろいますが。一極を成すというのはそんなに難しくはないし、その程度のリスクを負えないのであれば、責任を果たせないのと同じです。
何が書いてあるかやっとわかった。2番目と3番目を読んでいた俺がアホだった。まあ上は削除してください。何もいうことはありません。
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