自給とは？/ キャッシュワン
[ 296] 農林水産省/クッキング自給率（料理自給率計算ソフト）
[引用サイト] http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu03.html
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農林水産省では、食事メニューへの食料自給率の表示にも活用していただくため、料理の自給率を簡単に計算できる「クッキング自給率(料理自給率計算ソフト)」を作成しました。 本ソフトは、料理に使用されている食材とその量から容易にその料理の国産使用率(入力によっては地元産使用率)を計算することができ、食材に国産(地元産)のものを使用した場合に、その分国産(地元産)使用率が高く表示されるなど、国産(地元産)食材へのこだわりを数値として表すことができるものです。 「クッキング自給率（料理自給率計算ソフト）」（以下、本ソフトウェアという）は、著作権法によって保護されています。本ソフトウェアの一部または全部を無断で転載・複製することは禁止されています。なお著作権は農林水産省にあり、営利目的の転載・複製は禁止しますが、非営利の場合はこの限りではありませんので、希望される場合にはメールにて御連絡下さい。 「五訂日本食品標準成分表」による食品成分値を複製または転載する場合は文部科学省科学技術・学術政策局政策課資源室の許諾を必要とします。 食品（食材）の国内平均自給率については、農林水産省の食料需給表を基に算出した平成17年度における品目毎の平均的な自給率を用いていますが、公式的な自給率のデータが存在しない一部の食品については、「マグロ・カジキ類」など「類」で計上しているものを用いたり、類似食品のデータに代替したり、各種統計を基に当課で推計したものも用いておりますので予めご了承下さい。 また、加工食品等については、国産であっても原材料が外国産である場合が多いため、国産と入力しても国内平均自給率が使用されている場合があります。（なお、大豆製品については、数値に反映されますので国産大豆使用と書かれているものについては国産と入力してください。） 調理品目と献立については、高橋敦子女子栄養大学教授の御指導により作成した「食料自給率早見ソフト」を参考にしています。 本ソフトウェアは、トレンドマイクロ社製ウイルス除去ソフトウェア「ウイルスバスター コーポレートエディション」によるウイルスチェックを行っております。 本ソフトウェアの使用によって生じた直接または間接的な損害に対して、一切の責任を負いませんので、ご了承ください。 1. 「展開されたファイルを保存する場所を選んでください」という表示が出ているときに「参照」をクリックします。 1. 「計算するお料理をさがそう」(スタートを押すと出る画面)で、主な材料、調理方法、国のいずれかから検索し、調べたいメニューに一番近いお料理を選択します。 2. 調べてみたいものに近いメニューが見つかったら、それを検索結果から選択し、ピンクの「決定」ボタンを押します。(ここまでは同じ操作) |
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