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読んとは?/ マイワン

[ 74] J-CASTニュース : 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか<br />井上トシユキさんに聞く(上)
[引用サイト]  http://www.j-cast.com/2008/05/05019744.html

井上   日本のブログは「始まりから終わっていた」んです(笑)。アメリカでブログが注目されたのが「9.11事件」の時。ニューヨークの電源ケーブルが落ちてしまい、メジャーメディアからの情報発信がままならないなか、郊外に住んでいたライターやジャーナリストがブログでリアルタイムの情報を発信した。それで、単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。ところが、当時の日本では、メルマガやテキストサイト隆盛で、ゲリラメディア=ブログというものに対しピンときてはいなかった。
井上   ライブドアの堀江貴文元社長が火付け役になりましたね。ブログはIRツールだと定義したのですが、これが意外と大きかった。以降、経営者や芸能人、有名人が「一般」に対して「自分の情報」を発信するツールという色合いが濃くなってしまった。それまで、テキストサイトに対して作成、管理のハードルが高いと思って躊躇していた人も、手軽に始められるし、管理もブログ事業者がやってくれるし、コメント欄を通じて交流もできるから、これはいいや、と。「アルファブロガー」(影響力のあるブロガー)なる新語が出てきたこともあり、一般の注目も集めるようになったのです。
井上   経営者や著名人に引っ張られるかたちで一般のユーザーもブログをやりだすんですが、経営者や著名人と違い「誰に読ませるのか」というターゲットが不明確だった。報道記事に感想をつける、一方的に意見を書き散らすなど、せっかくの「自分メディア」なのに読ませる工夫がなかった。経営者や著名人も、自分に都合の良いことしか書かない。ブログ事業者側の問題もあります。広告やマーケティングの受け皿として、日本ではブログを性急に拡大しすぎた。
井上   書かれた内容の信憑性が不明なこともあって、日本ではまだ「ブログはメディアだ」とか言われてもピンときません。そんな状況なのに、ブログをビジネスとして拡大したい、ブログ界隈で主導権を取りたい人たちなどによって「ブログこそ次世代メディアだ」と煽られてしまった。もっとも、「自分たちが儲け、主導権を取るための」という但し書きをつけてもいいほどです。
――「きっこの日記」など以前はよく読まれ、スターのような扱いをされましたが、最近はあまり話題になりませんね。
井上   「きっこ」によって日本のブログがゲリラメディアとして認められたかというと、そうでもない。結局、誰が書いているのかもわからないし、客観性、信憑性の担保がないからなんです。アメリカのトップブロガーは実名を出し、自分で取材や調査をしていますが、日本のブロガーは基本的に匿名での論評が多い。ご指摘の「きっこの日記」も匿名ですよね。偽メール事件、耐震偽装問題を取り上げ、イーホームズ社長とのやり取りも載せ話題になりましたが、よく考えてみると、どこまでホントなんだ、と。バックにプロの記者が付いていると言われていますが、匿名のスタイリストがどうやって政治の爆弾ネタをとってきたのか。タイミングをみて、本人が露出してネタばらししても良かったかもしれません。
井上   いまも読まれているブログは、実名や正体を露出しているか、現実社会での専門性が読んでいてハッキリとわかる人のもの。現実社会で通用している人は、ブログ社会でも通用しているわけです。趣味を追究した内容や、実体験に基づいたことを書いたものならともかく、よくわからない人による「オレが、オレが」の論評ばかりでは読むほうもツライでしょう。
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[ 75] たけくまメモ : 携帯コミックって読んでます?
[引用サイト]  http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_b512.html

いきなりですが、皆さんは携帯コミックって読んでますか? 俺はどんなものか確認するために数回アクセスしてダウンロードしただけで、あんまり読んでいません。俺の周りのマンガ好きに聞いても、熱心に読んでいるという人はほとんどいない。俺と同じで、何回か試しに読んでみただけで、それっきりという人が大多数です。
学校でマンガ好きの学生に聞いてみると、さすがに携帯そのものの所有率は100パーセントなんですけど、携帯コミックを日常的に読んでいるという人にはまだ会ったことがありません。きちんと統計をとったわけではないので実態はまだわかりませんけどね。とにかく世代を問わず、マンガ好きな人は当然のように雑誌や単行本で読むので、携帯で読もうという人はあんまりいないのだという印象があります。
ところが、プロの編集者の間では、どうも事情が異なるのですよ。最近は結構、プロ編集と顔を合わせると携帯コミックの話題になることが多いんですね。どうしてかというと、ここ10年、マンガ雑誌の部数の減少が深刻で、あまりいい話を聞かない中で、雑誌の売れ行きと反比例するかのように携帯コミックの有料ダウンロードだけは驚くほど伸びていて、ものすごく景気がいいみたいだからです。
ある編集さんから聞いて仰天したんですが、オッサン向けのちょっとエッチなマンガ、たとえば国友やすゆきさんの作品だとか、柳沢きみおさんの『特命係長・只野仁』なんてのが隠れたベストセラーになっているとか。『只野仁』なんてダウンロードの売り上げだけで柳沢さんにすでにン千万円の収益が入ってるそうですよ。
それで、そういうオジサン向けHコミックをダウンロードしている層というのが、20代のOLが中心だというからビックリです。いや、俺が知らなかっただけで、業界では以前から周知の事実だったみたいなんだけど。
携帯配信のダウンロードデータそのものは俺はまだ見たことないんですが、データはすでに各出版社で研究されていて、見た人によると深夜12時から1時の間のダウンロードがピークみたいですね。若いOLさんが、深夜密かに布団の中で『特命係長・只野仁』をダウンロードして読みながら寝るみたい。俺は只野仁はダウンロードしてないんですが、エッチ系のレディースコミックは落としてみたことがあります。読んでなかったから知らなかったんですけど、最近の携帯コミックってエッチなシーンになるとバイブレーター機能がオンになったりするのね。それだけで、深夜に女性のダウンロードが殺到している意味が、なんとなくわかるような気がしました。
こないだ会った漫画ゴラクの編集さんなんか、携帯コミックのことになったら目の色変わってましたよ。まさかと思っていた女性読者が獲得できたんですから。もちろんレディスコミックや、腐女子向けのBL漫画、オタク向け萌えマンガなんかもダウンロードされているんですが、オヤジ向けエッチマンガを若い女性が読むというのは想定外だったみたい。
もう少し情報を収集して分析してみないと断定的なことは言えないんですが、まあ「たけくまメモ」」ですから個人的見解を書きますが。それで、普段買ってまでマンガを読まない層というのが実は大勢いて、それが携帯コミックが出たことで、初めて「読んでみようかな」という気になったのかもしれない。携帯なら片手で操作できるし、光るから暗い部屋で寝っ転がって、布団の中でも読める。普段から女性向け男性向けを問わず、マンガそのものをあまり読まないので、オッサン向けの『只野仁』でも別によかったのではないか。『只野仁』はテレビドラマにもなったから、タイトルは知っていたということもあるでしょう。
その話を聞いて思ったのは、世の中には、「マンガ(雑誌・本)を読まない人」というのが驚くくらい存在するということなのではないかと。コンビニや本屋さんで「マンガを買う」という行為は、実は世間のパーセンテージで言うと少数派だったのではないか。このことは、マニアックなマンガ読者や、マンガ家を含めた業界関係者は、意外と気がついてない気がします。
携帯小説が少し前から話題になってますが、携帯コミックも負けず劣らず熱いジャンルになっているようですね。最初から携帯向けを想定して描かれたオリジナルコンテンツも、ぼちぼち出ているみたいですが、そこからヒットしたという話はまだ伝わってません。でも、それも時間の問題ではないかという気がする。とにかくまんが業界は、これまで予想もしていなかった潜在読者を発見して、沸き立っている感じがします。
携帯電話でお金を払うものでは、今のところ、ほぼ100%が携帯コミックですね。着うた着メロではなく。残りは着せ替えっていうんだっけ、待ち受け画面やアンテナのデザインが変わるやつ。なんでかというと、携帯電話を使うのって通勤電車の中であり、通勤電車は音がうるさいので音楽を聞く余裕はないからです。となるとネットを巡回するか、携帯コミックを読むくらいしかすることがなくなってくるので。... [続きを読む]
携帯コミック、要するに携帯に配信されて読む漫画についてなんですが、これが従来漫... [続きを読む]
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