アットローンのサイトです。
ユースケ ござい 中央 占い ゲート コンビニキャッシング のちのち 下記 知識 借り 三井住友銀行 簡単 行わ ユニマットレディス ユースケ 現在 重視 傾向 年率 事前 能力 終わり 三菱 武富士 全く 支払 商工ファンド 多い

永年とは?/ アットローン

[ 217] ザッツ・絵んたぁテインメント!
[引用サイト]  http://www.actiblog.com/nagatoshi/

只今開催中の『昭和レトロ展』の中で『坂井永年・昭和のヒーローイラスト展』としてイラストを展示して戴いているのですが、展示されている品(作品)が懐かしい家庭用品から始まりブリキのおもちゃ、プラモデル、ミニカー、女の子のお人形、昭和の街並を再現したドールハウス、そして上田毅八郎先生の海洋(船舶)画と私以外にはイラストはなく、それぞれが各ブースに分かれていますので、私にとっては個展のような催しです。
そのように言って戴くのは、とても嬉しく有難いことなんですけど、実際やりたいと思っても色々な面でなかなか開催出来ないでいました。
日本のサッカー文化の発祥の地である清水が会場ですので、プロ野球中心のイラストの展示は「どぅかな?」とも思いましたが…
心配に反して、日程がゴールデンウィークと重なったこともあり、最初の希望通りに連日大勢の方にご来場戴いています。
監督にお目に掛かることが出来る一番近い球場が千葉マリンなものですから行ってきたんですけど、試合前の練習でグランド入りする監督に報告をすると「どこでやるの?」と気さくに言ってくださるんです。
練習後、ベンチ裏に戻られる時にも監督の方から、「詳しいことはマネージャーに言っておいてね!」とまで言ってくださるんです。
故郷の静岡市と数年前に合併しました旧清水市、現在の静岡市清水区にありますJリーグ清水エスパルスの関連レジャー施設エスパルス・ドリームプラザ3階特設会場にて、4月26日から5月11日まで行われます『昭和レトロ展』というイベントの中で、『坂井永年・昭和のヒーローイラスト展』として開催されます。
ですので、イベント自体は昭和30〜40年代が中心になっていますけど、私のコーナーは昭和50〜60年代に活躍していて我々がテレビを通して憧れていたスポーツ界のヒーロー達のイラストを展示致します。
ちょっとだけお教えしますが、巨人軍9連覇の川上哲治監督が"打撃の神様"と言われた現役時代、終戦後のプロ野球復興の為に一時期だけ使用したという、伝説の『赤バット』でヒットを打っている姿を描いたんです。
当時の資料はほとんど無く、まるで歴史の研究をしているような気分になりながら、白黒写真の世界を超天然色に復刻してみました。
最初は全く気にしていなかったのですけど、ある年齢を過ぎた時からそぅ言われることがとても嬉しくなって、そぅなるとわざわざ自分から年齢を言うのがイヤになってくるんですよね!
特にこのような顔が見えない場所では、昔を懐かしんだ文章の内容から「おっさんではないか!?」と思われているのではないでしょうか?
そんな話はどぅでもイィのですが、私は東京オリンピックの年に生まれたものですから、『オリンピック』や『五輪』という言葉には何だか反応してしまうんですよ!
オリンピックを目指しているスポーツ選手には悪いですけど、本音を言えば「北京五輪なんか、もぅやめて(中止して)しまえばいぃのに!!」と思ってしまいます。
先日のニュースでやっていましたが、この大会の為に設置した公衆トイレが全て日本で言う和式だったそぅで、今頃になって急いで様式に取り替えているそぅです。
1962年生まれの今年46歳と、私よりも、日本プロ野球最年長の横浜ベイスターズの工藤公康投手よりも年上なのに、まだ第一線で投げている選手です。
“ロケット”とはクレメンスが投げる剛速球と、彼がNASAの基地があるヒューストンで育ったところから付いたニックネームです。
なので私は「ロケット(クレメンス)がロケット(秋葉原の電気店)で買い物?」なんて冗談を言ったのですが…(笑)ゞ これは解る人にしか解りませんね!
あまりにもゴツイ体なので「最初はプロレスラーかと思った!」そぅで、「来るのが解っていれば、サインを書いて貰う何かを用意していたのにぃ!!」と悔やんでいました。
今年は高校通算ホームラン記録の日本ハムの中田翔選手ばかりが注目されていますが、他の球団にも良い新人が入っています。
評判通りの活躍で、故障者が多く不安な投手陣を支えてくれれば有り難いですね! (新人に頼らなければならないのは情けないですが、これも補強の1つと思えば…)
お陰様で、私がイラストを描きました多村選手の年賀状が好評でして、また本人も気に入っているみたいで、色々なテレビ番組で紹介して戴きました。
シーズン中も交流戦が出来てからは普段は行かない他リーグの球場まで行き、それも2試合しかない為に「着いて試合をしたらすぐ移動」みたいな状態です。
お正月も三が日が明けたら、本格的な自主トレを開始して、2月1日からは12球団一斉にキャンプインです。
話を元に戻しますが、同じ宮崎県出身の選手として昨年2000本安打を打って名球界入りし引退された日本ハムの田中幸雄選手も毎年参加されています。
このグループのリーダーから「喜ぶと思うので、引退記念に描いてやってください。」と頼まれ、描きました。
自分でも面白いなぁと思うのですけれど、なぜか私という人間は会いたいと思った有名人に会う機会が出来たり、その時の話題の人との接点が出来ることがよくあります。
興味のない人にはどぅでもよいことなのでしょうが、折角のチャンスですのでそれを生かすようにしています。
いつも読んでくださる方々にはご存知の通り、そぅいう時は名刺代わりにその方のイラストを描いて持って行ったりしているのですけど…
昨年11月に、いつものようにどんな内容のブログを書こうか?とAFPを見ていましたら、驚いたことがありました。
今回掲載したニュースなのですが、ニュースとしてはちょっと変わったニュースですけど、今の時代そぅ珍しい話題ではないですよね!?
フランスから配信されたニュースを翻訳して掲載しているサイトですが、一応日本向けにやっているのですから、AFP本社からも気を遣った記事を送ってくるべきと思うのですけど。
今回掲載しましたイラストは以前から「今度描いてください♪」と頼まれていて、この受賞のお祝いの意味も込めて描いた作品です。
ここでの掲載はサイズが小さいですので皆さんに伝わるかどぅか解りませんが、私の方向性を決めるような作品が完成したと自負しております。
新年一発目のブログは何を書こうか?なんて思っておりましたら、1月も半ばを過ぎ、20日を過ぎ、気が付けば一般的には給料日25日!!(私は関係ありませんが…)
喪中ということで暮れからお正月に掛けてこれといってやることがなかったもので、「こんな時でもなければ『あの絵』は描けない!」と描き始めましたら、これがこれが…
今年も絵は描いているのですが、やはり干支の絵を描かないと何か変な感じでして、その大作を描いている合間と言いますか途中に今年の干支のネズミを描きました。
まぁ、そのような訳で年賀状を書かなかったので、今年のスローガンは考えていませんでしたけど、兎に角『絵』を描きます。
よく見ると、鳩が飛んでいこうとする方向にカラスが3羽いたので行くに行けず、慌てていたのかも知れません。
私は今までに色々なキャラクターを描いてきましたが、何故か鳥をモデルにして制作したキャラクターはハズレがないんです。
このActiblogというのは、AFB BB Newsの中からニュース写真を選び、そのことについての解説なり感想といったことを書くのが本来なのですが、私の場合はニュースの写真はほとんどこじ付けで何となくそれに合わせたようにして、イラストがメインで文章を書いています。
今日、静岡の街を歩いている時、スクランブル交差点で信号が赤になったので立ち止まると、斜め向かいのビルの壁面に付いている大型ビジョンで何かのCMをやっているんです。
静岡けいりんのキャラクター『ビッキー』を制作した関係で気になったので見ていると、その映像はキャラクターと似たような衣装を着た女の子が色々な所を歩いている様子を映しているんです。
「似ているけど、どぅして衣装のピンク色があんなに濃いのだろう!?」なんて思っていたら信号が青になったので、そのビジョンがあるビルの方向に歩き出すと、CMの最後に「静岡にはビッキーがいるよ!」の言葉が流れるんです。
そのCMを見ながら私は心の中で「その下をビッキーの作者が歩いているよ!」とつぶやきながら横断歩道を渡っていたのでした。
最初は周りが騒ぐほどの興味がなく、第1戦のフィリピン戦はテレビで中継されているのも忘れて、あとから近所のお寿司屋さんに言われて気が付いたくらいなんです。
それに、WBCの時のイチロー選手の発言ではないですけど、実力差がある韓国に負けるなんてイヤじゃぁないですか!!
ですから、仕事をしながらのテレビ観戦だったのですが、選手や監督がガッツポーズをしているのと同時に私も拳を握っていたりして (笑)ゞ
途中まではハラハラ、ドキドキの展開でしたが、逆転2ランを打たれた次の回の同点〜逆転となってからは格の差を見せ付け大勝して、見事に五輪の切符を手にしたのです。
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。

 

戻る

アットローンのサイトです。

アットローンのサイトです。